夢の架け橋を渡ろうとして アキアカネ舞う小道を歩む 目深にかぶった麦藁帽子 つばを軽く持ち上げては振り返る 歩んできた人生 この道で間違っていないのかと 自らに問いて 乾いた喉を潤す 日暮れまではもう少し
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